2018年04月27日

2018 カレラキャンプ

こんにちは。2GEです。

今回の更新は、ちょっと私的なものです。

実家に帰るついでなのか、このイベントに参加するついでに実家に帰るのか?
多分後者ですね(笑)

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というわけで、輸入代理店のポディウムさんが企画する抽選で20名しか参加できないカレラキャンプ(ポディウムキャンプ)に参加してきました。冗談半分でまぁ当たらんだろう、無料やし当たったらラッキーかな?くらいで応募したら…当たっちゃいました(笑) その様子をお伝えしたいと思います。

カレラキャンプの「CARRERA」なんですが、ポルシェのカレラではありません。イタリアの自転車メーカーです。1989年に元プロ選手のダビデ・ボイファヴァ氏とルチアーノ・バラキ氏によって設立されました。ちなみに私が所有するロードバイク「CARRERA」なんです。

で、どんなイベントかというと、クラウディオ・キャプーチ氏と一緒にサイクリングできる。また、下りのテクニックを教えてくれるイベントです。スペシャルゲストを招いたCARRERAオーナー,購入を検討している人達のオフ会といったところ。

クラウディオ キャプーチ氏は、1990年代のクライマー。1992年のジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスではミゲル インデュライン氏とマイヨジョーヌを争い総合二位だったり、山岳賞はツール2回、ジロ3回とイタリアの英雄です。で、オッサン自転車乗りのバイブル「シャカリキ!」の主人公、野々村テルのモデルは実はこの人だったとか。ほんと、知れば知るほどすごい人です。詳しくは、cyclistさんの記事(https://cyclist.sanspo.com/394752)を読んでいただきたい。
また、今回は特別にカレラのCEOのダヴィデ・ボイファヴァ氏も参加されました。


前日から、実家に帰省し当日現地(淡路島)入り。テンションが上がりっぱだったので1時間半前に到着してしまいました(*´▽`*)
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前日、メンテした際にクリートを調整したので具合を確認がてら1時間弱くらいその辺りを流しましたが天気も良く、いや、良すぎてこのままアワイチしたい感じです(まだやったことない)。サイクリストも多く道も綺麗に整備してあるのでサイクリングには凄く良いロケーションだと思いました。(そのうちまた来よう)

集合時間が近くなったので会場に戻ると参加者が結構集まってきてました。参加者の皆さんは、ほぼみんなカレラオーナー。なのですぐに仲良くなってしまいました。やはりCARRERAを選ぶ人とは少し違う自転車に乗りたいという方が多いのか、マニアックな方(2GE含む)もおられました。みんなイイ自転車乗ってますので、他の参加者の自転車に興味津々。色々情報交換をしたりしました。

集合時間になると、参加者はホールに集められ今回のイベントの説明を受けます。今回の目玉は、なんといってもキャプーチ氏の下りレッスン。キャプーチ氏と参加者2名が700mくらいの坂を登って、下って下りのテクニックをレッスンするというもの。
下りは苦手なので、教えてもらえると嬉しいです。

ひと通り今回のサイクリングルートやイベントの説明を聞き、サイクリングがスタート。なんとボイファヴァ氏も一緒に走られるとのこと、御年75歳(多分)と正直ビックリしました。
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淡路島のサンシャインホールを起点に北上、山の中に入っていきます。8%くらいの登りを少し登ったところで休憩。え、休憩早いな。て感じでしたが実力がマチマチなのでそれがベストですね。30kmのライドで休憩が3回ありました。

その後、レッスン場所に到着。キャプーチのレッスンが始まります。誰からいきますか?と言われたので、んじゃあ、お願いしますと。キャプーチ氏ともうお一方と坂を登ります。こっちのテンションはMAXだったので、俄然ペースが上がっちゃいます。でキャプーチ氏が「ピアノピアーノ」と。⁇ 雰囲気で多分ゆっくりと言ってた感じだったのでやむなくペースダウン。その時、キャプーチに補給食をあげました。で、なんか抑えた割に良いペースだったのか、キャプーチ氏、息切れてました(´∀`*)ウフフ。

で、下りレッスン開始。まずはキャプーチ氏の後ろにつき、ラインどりや膝の使い方の確認。流石にラインどりとかフォームとかすごい綺麗で参考になりました。下りきった後に、少しアドバイスがあり、重心位置はどの辺りにもってけばいいのか質問したら、「ニュートラル、自然に」とのアドバイス。変に力で倒しこむのではなく自然に倒していくと、非常に参考になりました。
https://youtu.be/vZVDUWWiUG4)サイスポさんより
先頭がキャプーチ氏、2番目が2GEです。

キャプーチ氏はコレを10組分+撮影用で2回繰り返しました、いや、50過ぎたオヤジがと思うと、凄いっすね。
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全員のレッスンが終わり、次の休憩場所まで移動。そこでは、トイレ休憩と全員での写真撮影。
その時、キャプーチ氏と写真を撮っていただきました。
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左から、ダビデ・ボイファヴァ氏、マルコ・カンパニーニョ氏、クラウディオ・キャプーチ氏、2GE

その時、良い感じの脚をした女性参加者の方とお話させて頂きました。その方、なんと実業団選手。通りで、なかなか良いペースで走れると思ったんですよ。下りが苦手なのでこのイベントに参加してレッスンを受けたかったといわれておりました。


そこから、昼食場所のカフェチルコロへ。
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軽食と聞いていたけど、何やらしっかりとBBQでした。なんと、準備されていたのはシュラスコと和牛。
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そう、やはりカレラ乗りは、肉にはうるさいのです。
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BBQを堪能し、ひと段落ついたところ、ダヴィデ氏の貴重映像を交えた昔話。若かりしころトロッフェバラッキ(120km2名でTT)で、エディメルクスとコンビを組みその時、60キロ地点でトップタイムをマークするも、メルクスがハンガーノックで終盤ダヴィデがひく展開。残念ながら3位となってしまった話。
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また、キャプーチ氏はミラノサンレモで全工程で300kmのところ150kmでアタックをかけ逃げ切ったと言う話でした。ビデオ見ながらの解説が非常に面白かったです。

また、この会場には発表されたばかりのカレラのニューモデル「フィブラNEXT」が展示されておりました。
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フィブラはやはりカッコいい!

お腹もいっぱいになり、サンシャインホールへ。道中、ダヴィデCEOの後ろだったのでメルクス気分を堪能させていただきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
にしても、おんとし74,5歳の方が一緒にサイクリングすると言うのも驚きですが、さらに驚きはそのペダリングの滑らかさ。一切のブレがなく無駄な力も入らず全て推進力へと変換できているあの感じはなんとも言えない、いいもの見せてもらいました。今思えば、ビデオでとっておけばよかったorz

そしてサンシャインホールへ到着し、解散となったのですが、今回着けていたヘルメット、ジャージ、ボトルはその場でジャンケン大会となり争奪戦となりました。着ていたジャージは流石に洗濯後サインを書いて郵送してもらえるそうです。
一回目のじゃんけんで、な、なんと、勝ってしまいヘルメットをゲットしました(๑˃̵ᴗ˂̵)
もちろん、ボイファヴァ氏とキャプーチ氏、なんでかカンパニーニョ氏(カレラの営業で元プロ)にもサインをもらいました。これだけでも参加した価値ありでした。
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以上、ということで後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。

主催者の方々、参加者の方々、充実した一日、一生の思い出をありがとうございました。また、サイスポの皆様もお疲れ様でした。
というわけで、この模様はサイクルスポーツ2018年7月号(5月20日発売)掲載されます。楽しみです(^o^)丿

サイスポさんの記事へのリンクはこちら
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/95584
集合写真でちゃっかりセンターをキープ(笑)


  
posted by 0252 at 22:05| 愛知 ☁| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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